「小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>」のポイント

 

 4月28日に公募開始になった「小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>」の公募要領(第1版)をざっとチェックしてみました。

 

 感想は、通常の補助金ではありえないくらい優遇されていると思いました。

 

理由1・・なんとすでに購入しているものでも対象になる。・・2020年2月18日以降に発生した経費に遡って補助対象経費として認められるようです。通常では考えられません。

 

理由2・・概算請求ができる。・・・・概算請求をすると、売上が2割以上落ち込んでいる事業者に限りますが、補助金の概算にあたる金額が購入前に振り込まれてきます。この場合、精算時に差額を調整するような感じになります。概算払いの制度は複数年に亘る場合や、大きな金額の補助金などの場合、よくみかけますが、100万円以下の補助金で適用されるのは異例といえます。

 

理由3・・・補助金額の上限が100万円(補助率2/3)と、通常の倍の額を補助される。

 

コロナ対応型の申請要件は。サプライチェーンへの毀損への対応、非対面型ビジネスモデルへの転換、テレワーク環境の整備のどれかひとつの取組が必要になりますが、元々販促が目的の補助金で、ビジネスモデルの転換、結構イメージしやすいのではないかと思います。

 

コロナの問題が終息しても、元の市場には間違いなく戻りません。いまはコロナ終息後の市場にビジネスモデルをどう合わせていうのかを考える、良い時期だと思います。

 

ビジネスモデルを考え、是非補助金にチャレンジされてはどうかと思います。いまがチャンスです。

 

必要であれば、お手伝いもさせていただきます。是非、一緒に考えましょう!